ドラマと紅茶

ご覧頂きありがとうございます!映画と海外ドラマの簡単な感想と日々の出来事について少し 流行りには疎いです

海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン7まで観終わって

 シーズン7まで日本で放送されていて、アメリカではシーズン8の放送が

2020年11月に開始されたので日本でもスパドラで5月から放送が始まるので

こちら新シーズンが始まったら1話ずつ書いて行きたいと思い今回はシーズン7

までの感想を書きます。に今年の1月にシーズン9の製作が決まったと発表され

ましたがもしかして、あの謎をまだ引っ張る気なんだろうか。。。

不安になってきたよ。。そろそろ完結させて欲しい。

スパドラで最新シーズンが5月から放送予定です。詳細はHPでご確認下さい。

他ではdtv、TSUTAYA TV、Amazonプライムでシーズン7まで有料で配信中です。

*2021年4月時点)

数年前まで日テレで深夜に放送してたけど、今どうなってるんだろ?

 シーズン7までのあらすじをいつもの如くざっと説明し、感想も述べます。

思いっきりネタバレが入りますのでこれからシーズン1から観るよー、現在

視聴中でまだ7まで追いついてないよー、だから知りたくないよーという方は

ここでそっ閉じ下さいませ。

 

あらすじと感想を少し織り交ぜながら書きます。

ジェームズ・スペイダー演じる最重要指名手配犯で犯罪のコンシェルジュ

呼ばれているレイモンド・レディントン通称レッドはある日自らFBIに出頭する。

彼はまだFBIもその存在を把握していない凶悪犯のリスト、名付けて「ブラック

リスト」を提供する代わりに自分の免責を求めるのだが、彼の条件はそれだけで

なく、話す(交渉する)相手はエリザベス・キーン捜査官のみだと譲らない。

(なにこの件、クラリスとしか話さないと言ったレクター博士みたい。映画「羊たち

の沈黙」ですか?と思わず突っ込みたくなったよ)その現場にいたFBIの職員達は皆

「ポカーン」状態。それもそのはず、彼女はその日が初出勤の新人プロファイラー

だったので誰も彼女の存在を知らなったからだ。プロファイラーっていう割には

プロファイラー感があんまりないけど。そこからエリザベス(リズ)とレッドの奇妙な

関係が始まる。リズは小学校教師の夫トム・キーンとは良好な関係で養子を迎える

準備をしていた。そんなリズにレッドは「トムには気をつけろ」と忠告する。意味が

分からないリズは自宅を徹底的に調べるとトムの偽造パスポート等が見つかり疑いが

徐々に確信に変わり、まるでこれまた映画の「Mr&Mrsスミス」みたいな展開じゃない

のと思ったが、バトルを繰り広げながら最終的にリズはトムを個人的に監禁して何者

なのか、何故自分をスパイするのか口を割らせようとするが中々話さないトム。実は

レッドも絡んでいたがそのことは言わずリズの前から姿を消した。が、なんだかんだ

いっても夫婦としての二人は本当に愛し合っていたらしく一度は憎みあったが結局

元さやに。おまけにリズ妊娠。なので当然結婚する。それからはトムはリズの協力者に

なる。というのもリズの出自も複雑でリズ自体幼い頃の記憶が全くなく、義父に育て

られれてきて、実の両親のことは知らない。だが、話が進むにつれ、リズの過去に

レッドが関係していることが明らかになる。そして母親はかつてKGBのスパイだった

カタリーナだと知ることになるが生死不明。リズももしかしてレッドが自分の父親

なのではないかと考え尋ねるとレッドの答えは「ノー」だった(でもシーズンが進む

度に二転三転して結局父親だけどまだ謎も多い)。そしてレッドが隠し持っていた

謎の遺骨が発見されトムに届く。それをリズには内緒で調べるトム。(もう隠し事は

しないと誓ったんだからリズに言えよと思ったけどリズが知ったらレッドにバレる

可能性もあるので黙ってた?)骨のことを知ったレッドと、レッドの弱みを握ろうと

敵対する別の組織にボコボコにされているトム。そこに駆け付けたリズも殴られ、

頭を強く打ったリズは昏睡状態に、トム死亡。

トム、体も鍛えてて強かったのに…あっけなく逝っちゃったよ。。好きだったのに。。

スピンオフドラマ主演で頑張ってたけど。昏睡から目覚めたリズは二人の間に生まれた

娘をトムの母に預け(確かリズの昏睡中も預かってたな)トム殺しの犯人を捜し復讐を

するが今度はカタリーナらしき人物が関わっていて…

とまぁ話が進めば進むほど複雑化するわするわ。

ここまでがとりあえずリズの私生活とレッドとの関係性でこのドラマの伏線で時に

メインの話になったりするストーリーを簡単に説明しました。

 

そして、レッドが提供するブラックリストの犯罪者を逮捕するのが一話完結で

描かれていくのがこのドラマのストーリーの基本的な構成です。トムが死んでから

はほぼリズとレッドの関係がメインの話になってしまっているとも思いますが。

しかし、一話完結で出てくるエピソードの犯罪者は一見伏線とは何の関係もないよう

にも思えたが、実はレッドの思惑で、全ての犯罪者は点と点で繋がり結ぶとレッドの

命を狙う謎の人物をレッドが捜していたのである。その一件はシーズン2の初期で

解決するが、以降もレッドは自分の目的のためにFBIを使って犯罪者探しをさせて、

自分に迫る危機に備えたり対処している。シーズン5辺りではレッドの味方で死体

処理係でもあり、唯一レッドがリズに隠している謎を知るミスター・キャプラン

(性別は女性です)と対峙した時にはレッドも危うい状況になるが、何とか切り抜け、

リズの仲間のFBIの同僚にも色々と災難だったり事件が起こる。というのが大まかな

ストーリーです。なので1話完結でもそれが伏線のどこに繋がるのか想像するのも

楽しくもありますが。

 

やはりドラマに付き物の伏線引っ張るパターン、このドラマも典型で、レッドが

リズの父親だということは明かされたが、一体今リズ達の前にいるレッドは本当の

レイモンド・レディントンなのか?誰かが入れ替わってる?だとしたらいつ入れ

替わったのか?リズの出生の前なのか?一体何者なの?という謎に変わりながら

続いてます。このドラマ、シーズン6以降から終了や打ち切りが囁かれていて、

その度にCMで流れる「ついに明かされるレッドの正体」というフレーズに何度も

私も騙されて、いい加減にしてーと思いながら一体どんな捻った脚本にしてくれる

のか最近は意地悪な目線で観てます。ここまで広げて引っ張ってメンタリストのオチ

のようにならないか心配なんですけど。というかジェームズ・スペイダーさんが魅力

的な俳優さんなんですよね、彼の作品は「セックスと嘘とビデオテープ」という映画

しか観たことがありませんが。他にも魅力的な俳優さんがたくさん出ていますので

この雑なあらすじで興味を持って頂いた方、もし機会がありましたら観てみて下さい。

本当は最初から観た方が面白いとは思いますけど、長いので途中からでも~と

思いましたが、やはり最初からでないと分かりにくいかもしれないですが、

面白いドラマは途中から観ても続きが気になったり後から最初から観たりすると

思うので(私がそうです)気になった時が観る時、ということで(^^)

 

私はこのドラマも吹き替えで観てます。話が複雑で台詞も多いドラマは字幕だと

情報量が圧倒的に足りなかったり、ニュアンスが伝わりにくかったりすることが

あるのですが吹き替えはそういう点が私には伝わりやすいのと、このドラマの

吹き替えも魅力的で有名な声優さんが演じてらっしゃるからだと思っております。

 

長くなってしまったのでこの辺で終わりますが殆どあらすじ説明で終わって

しまいました、すみません。なるべく短くしたかったのでかなり端折った

つもりですが感想を書けないほど長くなってしまいました。。。

 

因みにネットでは(特に日本では)主人公のリズが嫌われています。

顔が不細工とか、レッドの計画を邪魔したり(邪魔するなと私も思います)、

トラブルメーカーとも言われていますが私は嫌いじゃないです(笑)

常識的に考えたら、汚職警官でもない限りリズはFBI捜査官で…リズもリズで色々と

やらかしてますけどね…それに対してレッドは犯罪者で人も平気で殺すのにレッド

人気が高いのは脚本や演出もあると思いますが演じるジェームズ・スペイダーさんが

魅力的なんでしょう。リズ役のメーガン・ブーンさんが…どうなんでしょうね?

日本では自己主張の強い個性ががあまり受け入れられないのでしょうか?

私は嫌いではないです。(二度目)

因みにトム役の俳優さんがこのドラマの番宣で来日した際のインタビューで、

日本ではリズが好かれていないことについて知り、意外だったらしいです。

 


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このように「3分でわかるブラックリスト シーズン〇」とシーズン毎にYouTube

にアップされているので最初から観るのはめんどくせー!と思う方、よかったら

こちらでご覧ください。

 

それではまた~(^^)/

映画「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」感想 キャストで犯人が分かる悪いパターン

2017年公開の藤原竜也さんと伊藤英明さんのW主演の映画です。

この作品は2012 に韓国映画「殺人の告白」のリメイクですが、私はこちらは

視聴しておりません。

‥観たような気もしますが覚えてないです。

少し期待をしていたので残念感がありますがネタバレありの感想です。

思いっきりネタバレしていますので未見の方はご注意を!

22年目の告白-私が殺人犯です-

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  • 発売日: 2017/09/06
  • メディア: Prime Video
 

 簡単なあらすじを。

22年前、5人の命が奪われる連続殺人事件が起こる。犯人はいずれも被害者の最も

親しい人物に犯行の一部始終を見せるという残虐なルーティンで犯行を重ねていた。

当時捜査の担当をしていた牧村(伊藤英明)は犯人の罠に嵌り、上司が犠牲となって

しまった。それから22年、時効を迎えた2017年のある日、曽根崎(藤原竜也)という

若い男性が「私が犯人です」という本の出版の記者会見を開く。22年前の犯人が自分

だと告白し日本中がまた惑わされることになるのだが…というお話。

 

このCMも衝撃的だったし、藤原竜也さんの演技も好きなので観たいと思っていたの

だけど、また「邦画あるある」のがっくり感を味わうのではないかと躊躇していたら

全くその通りでした。

序盤から「私が犯人です」って出てきた曽根崎は実は犯人ではないのではないかと

思いながら観ていたらやはりそうだった。もしかしてフーダニットではなくてホワイ

ダニットの映画だったの?だから分かりやすいキャスティングにしたの?

でも会見を開いたのも本を出した事も刑事の牧村と共謀していたのは意外だったし、

日本で殺人の時効が廃止された前日の犯行だったことから犯罪の時効の有無に関する

問題をテーマにしたのはよかったと思うんだけど。

 

連続殺人犯に殺された牧村の妹の婚約者だった曽根崎は整形をして戸籍を変え

「自分が犯人だ」と世間から注目を浴びることで真犯人を誘き出す策略は

いいんだけど、いくら協力者がいたとはいえ、曽根崎のビフォーアフター

違い過ぎる!!!ビフォーは別の俳優さんが演じているのだけど、いくらかかるか

分からないけど整形で全く別人の顔になれるなら私もなりたいわ(メンテナンス

不要なら)。

 

映画の始まりは掴みはOKだったけど、登場人物が少なすぎて割と早い段階で犯人の

目星がついてしまうのが残念。そこからは一変調で一気につまらなくなる。そして

映画「セブン」の最後のブラピとモーガン・フリーマンのやり取りの出来損ないみたい

に真犯人を追い詰めた曽根崎と牧村のやり取りで「殺すな」「殺してやる」のくだりも

見飽きた感満載(久々にセブンを観た後だったので余計にそう思えたのかもしれないです

が)。昔からキャストで犯人が分かるということはあったけれど、そこら辺をもっと

脚本を変えてキャストも増やして怪しい人物を多くするとかしないと藤原竜也くんが

いい演技をしているのにくだらない映画に成り下がってしまっている。

犯人役の仲村トオルさんもよい演技をしていらしゃいますけど、動機もイマイチ不明

というより過去のトラウマから殺人を犯しているところも何だかなーと思うところ。

元々フリーカメラマンだった彼が中東でテロ組織に仲間と共に拉致され、友人が目の前

で殺されて自分だけが生き残った、ということから彼の犯した殺人のルーティンの理由

は分かるけれど、そのトラウマが彼やテロとは何の関係もない人々を殺す動機になる

の?劇中で藤原竜也くんが協力してくれた医者にそういうことはあるのかと尋ねていた

シーンがあったのであり得るんでしょう、きっと。

私の好きなアメドラで戦地から帰還した兵士がトラウマで周りの音や人が戦地や敵を

思い出させて自分がまだ戦場にいると錯覚して殺人を犯してしまうという話はいくつも

観たことはありますが。

 

サイコパスの定義が分からないので何とも言えませんが、完全なサイコパスやソシオ

パスという感じでもなかったですし。牧村の妹の殺害時刻が時効廃止施工日の0時を

ギリギリ過ぎていたので無効になって逮捕されたけど、ただ刑法第39条が争点になり

そうな、なったのか?、収監後に拘束具をつけられていたし精神科にいるような描写

だったので適用されているようですが、収監後に真犯人も本を出版していたところ

から、果たしてそれでも39条が適用されるのかどうかが問題点でもあるのではないか

とは思いましたが最後はある人物によって制裁が与えられ絶命したようですが。

個人的には犯人には被害者と同じか、もっと酷い恐怖や苦痛を味わってから死んで頂き

たいと思うのであまり苦しまない死に方をされるのは犯人にとっても好都合なので

やめて頂きたいと思う私はどSでしょうか?

映画のオチ的にはどんでん返しどころか、いくら鈍感な私でも分かってしまう

「こんにちは犯人さん、気付かれるの早かったね」になってしまっているのが何とも

勿体ない。

 

この映画は社会派サスペンスよりになっていると思うので機会があったらアクション

サスペンス調の韓国映画の方と見比べてみたいと思いました。

私の予想では韓国映画に軍配が上がりそうですが。。。

 


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それではまた~(^^)/

映画「万引き家族」感想 家族って一体何?

2018年に公開された是枝裕和監督のパルム・ドールを受賞した作品。

話題になりすぎて中々観る気が起こらなかったのですが今更ですが鑑賞しました。

 「三度目の殺人」に続いて是枝監督作品ですが、意図して同じ監督の作品を

観ようと思ったわけではなく、偶然です。

 

この映画はストーリーを少しだけ交えながらのネタバレありで感想を書きます。

 是枝監督はドキュメンタリー出身だけあって私が観たこの監督の作品はどれも

ドキュメンタリーを観ているようで台本がなくてまるで全てアドリブで話しているん

じゃないかと思うようなセリフで進むストーリーが多い印象。とても自然な感じで

進むのでこのままマッタリしたまま終わるんじゃないかと思うけどしっかり「えっ!」

と声が出そうなくらいのクライマックスを迎えたりする。

 

この映画のストーリーに関しては既に色んな所でたくさん書かれているし、鑑賞済の

方も多いと思うので詳しく書くつもりはありませんが、とにかく様々な問題が詰まって

いて、最初にタイトルを聞いた時は「万引きで生計を建てている家族の話」かと見た

ままを想像していた単純な私だったのだが、当然万引きもしているけれど、様々な

問題の他にこの家族も「ある種の人を盗むというか誘拐というか元々が犯罪の誘拐を

目的としているのではないので表しがたい”万引き”によって作られていた家族」だった

のかー、なるほどねーと思った。

 

でも、何より観ている内にこの作られた家族がどうなるのか、という物語の進行より

俳優さん達の演技があまりにも自然過ぎて俳優さん達に魅せられてしまった。

樹木希林さんは言うまでもなく素晴らしい俳優さんでこの映画でもその実力は見事に

発揮されていたし、是枝監督の子役さんのキャスティングはどの映画を観ても思うの

だけど一体どうやって選んでいるの?と思う逸材を発掘していると思う。

リリー・フランキーさんも個人的には好きでも嫌いでもないのですが多才な方だという

印象が以前からありましたが、映画「凶悪」でのイメージが強くて途中から冷酷な人に

変身しないか心配したりしたけど、個人的に見たくなかった「お風呂で泥を洗っている

裸の後ろ姿」が何とも中年男性のだらしない身体(ディスりではないです)でリアリ

ティーがあって見事に小汚いオッサンを演じられていた。

 

そして何より私が一番魅力を感じたのが安藤サクラさん。以前からいわゆる実力派と

いうのか演技派の俳優さんだとは思っていたけど、失礼ながら個人的に彼女は特別美人

さんというわけではなく、というよりどちらかというと不美人さんかと思うのですが、

演技はもちろんですが、夏に下着姿で素麺を食べているシーンがとても色気があった。

いや、色気というより「エロい」。凄くエロいと思った。念のため申しておきますが

私は女性で性的嗜好は男性のみです。そんな同性の私から見ても羨ましいほどのエロさ

を放ちつつ、警察に捕まって事情聴取されていた時に「子供から何て呼ばれてました?

ママ?お母さん?」と聞かれ「何だろうね…何だろうね」という返答を涙を拭うように

見せた仕草と表情だけで色んな「何だろうね」を全て語っているように私には見えて、

この人凄い…台詞がなくてもしっかり演技していて、それでいて自然…もう両親だけ

ではなく樹木希林さんも超えたんじゃないかと思うくらい素晴らしい演技をされる俳優

さんだと思ったよ。このセリフも人によって解釈は異なるみたいですし、実際そうだと

思いますがどう解釈しようが私にはこの演技が素晴らしくそれだけでいいと思った。

 

池脇千鶴さん演じる警察官が事情聴取で安藤さんに対して「子供が産めない体」だと

詰め寄る悪意に満ちたこのセリフもデリケートな問題なので鑑賞している人の反感を

買うのに一役どころか10役くらい買っていて何とも絶妙な脚本だなと思いながらも、

もし自分にそんなことを言われたら相手が警察官でも殴ったかもしれない、いや多分

殴るなと思ったけど、それに対する安藤さんの台詞の「子供を産んだらみんな母親に

なんの?」も凄いパンチの効いたスパイスになっていると思った。

 

褒め過ぎかもしれないけどそのくらいインパクトがあったし、彼女の演技を見ただけ

でもこの映画を観る価値はあったと思った。だからといって安藤さんのファンになった

わけではないんですけどね(笑)好きな俳優さんにはなりましたけど。

 

前述の通り、この映画には様々な問題が提起されているんだけど、私が一番感じた

のはタイトルに書いたことです。何の罪もない子供がどうして辛い目に合うのか…

例え世界中を敵に回しても親だけは味方であるべき存在でもあるのに。

子供は親を選べない。本当に家族って何だろうって漠然と思った。

 

あ、下着姿で素麺を食べているシーンで、素麺がとても美味しそうに見えて私も

素麺が食べたくなった。カップラーメンのような食事でも美味しそうに見せる

俳優さんはやっぱり凄い。

(余談ですが孤独のグルメを観て美味しそうに思ったことはないです)

 


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それではまた~(^^)/

映画「ラ・ラ・ランド」感想 賛否両論みたいだけど私は否定派です!

 2016年にアメリカ、2017年に日本で公開された映画で数々の賞を受賞した

ライアン・ゴズリングさん主演の有名なミュージカル映画です。

 

タイトルだけを書いて、本文を書かずにうっかりアップしてしまいして申し訳ございませんでした。

にも拘わらず、スターをつけて頂いたりコメントを下さり本当にありがとうございます!!

 そしてまたやらかしてしまいました。。間違って更新をクリックしてしまい、スター

をつけて頂いたのに、ブックマークをして頂いたのに消えてしまいました( ;∀;)

以後気を付けます。本当に申し訳ございませんでした。

 

サスペンスでもないし、毎度のことながら有名な作品なのであらすじも省きながら

ネタバレありで感想を書きます。

つまらなさ過ぎたので酷評します、好きな方すみません。

とりあえず言いたいことを書かせて下さい。

ラ・ラ・ランド(字幕版)

ラ・ラ・ランド(字幕版)

  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: Prime Video
 

私はミュージカル映画が嫌いなわけではありません。

苦手な映画「サンサー・イン・ザ・ダーク」もミュージカルが好きではないからでは

ないし、邦画の「嫌われ松子の一生」は好きですし、ディズニー映画でもアナ雪や

ラプンツェル等も好きです。有名なところでは「シェルブールの雨傘」も好きです。

ミュージカル映画ではないかもしれませんが特別QUEENのファンというわけでもあり

ませんけど、映画「ボヘミアンラプソディー」は大好きです。

 

この映画は高評価だったので観てみましたがどこが良いのかさっぱり分かりませんでした。

冒頭の高速道路の渋滞での歌のシーンから嫌な予感がしてきましたけど、そこは入口と

いうことで置いといて、とにかくストーリーが雑というかいわゆるノイズというやつ

がない分展開は早いのかもしれませんし、男女の喧嘩にありがちなノイズは時として

「うぜぇぇぇ!」と思うこともあるので良し悪しがありますが、この映画に関して言えば

台詞でも歌でも説明がないところが多いので感情移入が出来るところがない。そのうち

きっと面白くなるんだ、と展開を期待して頑張って観たけど最初の予想を裏切らない

まま終わっちゃいましたよ。。。

 

それでもミュージカル映画だというなら歌とダンスが重要になってくるけれど、この

主演のお二方は歌手でもダンサーでもない俳優さんで、この映画に当たって多くの

練習をされたと思いますが、ダンスはそんなに難しい振りではないらしいのですが

特に歌に関して言えば上手い下手どうこうというより、歌からくる情熱のようなものが

一切ない。よく歌というのは心でというか気持ちを込めて歌うと聞きますが、そういう

歌い手さんの歌は聴いていて心を揺さぶられる何かがありますが、全くない。そこって

一番大事じゃないの?台詞で納得させられるなら歌やダンスは要らないと思う。

 

そして、ヒロイン役のエマ・ストーンさん、個人的に好みではないし正直そんなに

お綺麗だとは思わないし何より全く魅力を感じなくて、惹かれる要素が全くない。

魅力的な俳優さんは例えルックスが不細工でも魅力は感じるのにそれが全くない。

この俳優さんの他の作品を観たことがないので分かりませんが、他の映画では魅力的

なんでしょうか?だとしたら脚本や演出が悪いということなのでしょうか?

逆に俳優として魅力的ならばどんな作品だろうとキャラに魅力を持たせることが

可能だと思うんですけど。

 

ストーリーも「は?何で?」とサスペンスでもミステリーでもないのに不自然さと

疑問ばかり。バッグにタップダンスのシューズを入れて持ち歩いている人を初めて

見た。しかもそのまま。あのバッグはシューズケースだったの?映画なんで多少の

都合の良さや矛盾が出てくるのは仕方がありませんが、バッグから靴は唐突過ぎ。

外出中に衝動的に靴を買って紙袋を持っていた等の理由をつけたらよかったのに。

 

日本のアイドル的歌手で歌詞のパクリ疑惑で訴えられて和解金の支払いで済ませた方の

歌に「理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由を持つ」という歌詞があります

が、その通りだと思います。ですが、この映画にはそれさえも描かれていないので恋に

落ちる描写もなく惹かれあった感も見えなかったのは不自然だけど人を好きになるのに

理由はないで説明がつくのでそこは百歩譲ったとしても、二人が終わった理由も全く

描かれていないので釈然としない。オーディションに受かって撮影のため約10か月は

離れることになったのに「ずっと愛してる」と言ったのは別れの意味だったの?映画で

はそんな流れの台詞ではなかったよね?てか離れていても連絡くらいは出来るし。

なのに5年の間に別の男性と結婚して子供までいて…その間何してたの?他の男性と

恋愛する暇があったなら連絡くらい出来たよね?夢も愛も手に入れたミアが元カレの

店に夫と入って「もし」を想像するのだけど、このシーンも賛否両論になった原因の

一つらしいのですが、自分が成功してるなら「もし」の想像は不要だし野暮。

というか、現状に満足してないの?幸せだったらそんな想像はしないと思いますよ、

特に女性は。だって自分の選択は間違ってなかったって思えますから。

男性が過去の恋愛を上書きが出来ないというのは分からなくもないですが。

 

ですが、よく考えたらセブと付き合う時もミアには恋人がいたので、恋愛に関しては

ルーズな考えな女性なんでしょう、きっと。説明もせずいきなり次の相手に飛び込む

のは得意みたいですし。セブと待ち合わせした映画館でもスクリーンを遮るように

立って客席のセブを探すという身勝手な行為を平気で出来る周りに気配りが出来ない

自己主張が立派に出来る女性のようですしね。今時の映画館は座席指定でしょうに。

ましてや古い映画館なら映画館の前で待ち合わせしますよね?

次に訪れたプラネタリウムでもいきなり宙に浮いてるし。そういう演出は舞台で

やって下さい。映画だと心情を表していいるのは分かるけど安っぽいだけです。

 

男性と言えば、ミアにオーディションの連絡が入り、その連絡を代わりに受けたセブが

彼女に「受けろ。8時に迎えに行くから」と翌朝8時に迎えにきて、ほんの数分過ぎた

だけで去ろうとしたのはどういうこと?道中で飲もうと思ったコーヒーすら買いに

行くなってこと?30分とか1時間待って現れなかったのなら分かるけど。

どんだけせっかちなんだよ、数分て。時間に厳しい日本人だってもう少し待つよ。

 

どこが良かったのかネットで色々な意見を読んだりしたんですけど、その中で批判の

理由の一つに「ハッピーエンドが好きではない人」ということが挙げられていたんだ

けど、バッドエンドが好みなわけではないですよ、私。ハッピーエンドで終わって

欲しいと思う映画もあります。私の個人的な感想になりますがこの映画に至っては

ミアという女性が軽すぎて夢を追いかけるのにも情熱を感じないし、男性に対しても

中途半端なのでシンデレラストーリーが自己中心的な振舞いの上で成り立っていて

感情移入が出来ないからではないかと思いました。同じような経験があれば感情移入が

出来るという意見も見ましたけど、それを言ったら健康な人が難病を患った人の物語を

観ても何も感じないということでしょうか?恋人と死別した経験がないとその悲しみが

想像出来ないということでしょうか?

 

…様々な意見があるのは当然だし、それを否定するつもりは全くないですし、

ましてや喧嘩を売るつもりもないのですが、高評価の意見があるのと同じように

低評価の私の意見を述べてみました。

気分を害された方がいらしたら申し訳ありません。

賛否両論で楽しみましょう!ということで(笑)

 


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それではまた~(^^)/

映画「三度目の殺人」感想 モヤモヤするのが好きな人向けかも

2017年に公開された福山雅治さん主演の是枝裕和監督の法廷映画です。

福山さんはイケメンの代表みたいな方ですが演技に関してはあまり上手くないなーと

いう印象でしたが久々に観た福山さんは「実に面白い」の頃と比べると活舌も演技も

良くなっていてよかったです。

ではネタバレありの感想を。 

三度目の殺人

三度目の殺人

  • 発売日: 2018/03/07
  • メディア: Prime Video
 

 まずは簡単なあらすじを。

真実は二の次で勝つことだけを優先する弁護士の重盛(福山雅治)は、同僚の摂津

吉田鋼太郎)が担当していた殺人の前科がある三隅(役所広司)の供述が二転三転

するので助けを求められ引き受けることに。彼は先日一人の食品会社社長の山中を

撲殺し、焼き殺した容疑者だった。減刑を勝ち取るために三隅と面会するがまた供述

が二転三転する。事件を調べていくうちに食品会社に勤めていた三隅が会社の社長の妻

の美津江(斉藤由貴)から事件の前に50万円を受け取っていたことから保険金詐欺を

疑われるのだが、美津江の娘の咲江(広瀬すず)から三隅のために証言をしたいと

申し出があった。彼女は実父から性的虐待を受けており、その相談を三隅にしていた

のだった…というお話.

 

まず疑問に思うのは動機。三隅は山中を殺す前にも強盗殺人を犯している。これは

強盗という動機があるけど、山中の殺害については「やった」「やってない」等

供述が二転三転していて動機が全く分からない。咲江が証言することになると「自分

が殺しました」と殺人を認めるのだが、ここで考えらえることが3つほど出てくる。

①三隅が虐待を受けている咲江のために彼女の父親を殺害した

②実は父親を殺害したのは咲江で三隅がかばった

③三隅と咲江の共犯だったが三隅が罪を被った

等が映像でも想像出来るような構成になっている。でもどれもはっきりしない。

 

重盛は「真実は誰にも分からないのだからメリットのある結果を出す。理解もする

必要はない」がモットーで自分の部下にも「容疑者の理解など無用」などと言い

放っている。しかし30年前に三隅が犯した殺人事件の裁判で裁判長を務めていたのは

彼の父親で、彼は「やつは獣のような人間で中身のない空っぽの器だ」と言っている。

それなのに最初の事件から30年後に重盛の父親に三隅から自分の娘と遊んだこと等が

綴られたハガキが送られてきているので益々分からなくなるのだが、彼が途中から

三隅に対して感情的に「本当のことを話してくれよっ!」と言ったりするので、三隅

と関わるうちに重盛も変わってきたのかもしれないけど「真実はどうでもいい」的な

モットーはどこへ行った?ブレてない?と思った。観ている方には三隅の人物像は

何となく分かるように見せておいて、というか真実も知りたいけれど、重盛のような

人物にはそこまで深追いさせない方がキャラがブレなくてよかったんじゃないかと

思った。

 

そしてタイトルの「三度目の殺人」だけど、まず三隅の一度目は強盗殺人、二度目が

この山中の殺人、三度目は自分が「自らの意志と関係なく、法で裁かれ死刑で殺される

こと」が三度目の殺人ということなんだろうと解釈した。劇中の台詞にもある「裁判官

検察官、弁護士は司法という同じ船に乗りゴールを目指しているのに肝心な真実が何か

分からないままでも裁判によって命が決まる」ということや、三隅が重盛の父に送った

ハガキにも「裁判長だけが人の命を自由に出来る」とも言っているということからも

それまでまるでロボットのように弁護士の言う通りにしていた三隅が気持ちが悪かった

のだが、「真実が不明なままでも人によって命の選別が出来る」ということを実践した

かったのかと思えたし、ロボット的に弁護士に言われるまま供述が二転三転してきた

のも何となく理解が出来たように感じた。

 

しかし、最後まで山中を殺したのが三隅なのか咲江なのかがはっきりしない。

是枝監督は明言しているそうだが、そこは触れずに観た方が感じたままでいいのでは

ないかと思います。でも真実が分からないのはやっぱりモヤモヤするーーーーー(笑)

 

 


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それではまた~(^^)/

映画「パーフェクトブルー」感想 どこが面白いのかさっぱり分からない

1997年の日本のアニメ映画。

随分前の作品だけれど高評価なので観てみました。

 随分前と言っても90年代後半の作品の割には古臭い印象で、まるで昭和の

アニメ映画を観ているような感じでした。

97年のアニメ映画と言えば、旧劇場版エヴァンゲリオンジブリではもののけ姫

公開されていて、そちらは現在観てもそこまで古臭さは全く感じないのだけど

この映画は昭和臭満載だった。この違いは何だろう?低予算だったから?

 

因みに、原作の小説ではタイトルが「パーフェクトブルー 完全変態」となって

いるそうで、ポルノ映画のことを英語では「Blue Film」と呼ぶこともあり、本来

青という意味のBlueには「ひわいな」「わいせつな」「きわどい」という意味もある

そうなので原作はパーフェクトブルーを直訳したのでしょう。

確かにアニメにしては割と性的な描写が過激な感じもありますが、古臭い絵のせいか

そんなにエロさは感じませんでした。

私には面白さの微塵もなかったのでネタバレありどころか全開で感想書きます。

パーフェクトブルー【通常版】 [Blu-ray]
 

 まずは簡単なあらすじを。

 主人公の美麻はアイドルグループを卒業し、女優へと転身をするが、女優としての

最初の仕事は「私は誰?」という台詞一言のみ。そしてレイプシーンを演じた美麻は

ヌード写真を出したりと、アイドル時代の自分とはかけ離れたイメージになっていく。

自分のアイドル時代のイメージと現実のギャップに苦しみ、幻覚を見るようになる。

それと同時に彼女の周りでは殺人事件が起こり始める…というお話。

 

しつこいようだが、97年の映画にしては古臭すぎる絵で昭和中期の映画かと思う程。

美麻が所属していたアイドルグループも昔のキャンディーズをモデルにしたような

感じで何だかよく知らない賞も受賞してるらしいのでアニメ映画では良い作品なのかも

しれない。ネット上の評判も良くて、度肝を抜かれる、とかトラウマ級とか怖いとか

気味が悪いという意見が多かったんだけど怖いどころか度肝も抜かれないしトラウマ

にもならないのでどこが怖くて不気味なのか私には全く分からない。確かに美麻が

ドラマの撮影でレイプされているのか、実際に殺人を犯したのか等ダークな場面は

まるで美麻が夢でも見たかのように残酷な出来事が起こると彼女が目覚めるという

シーンが何度もあるし、この映画のキーワード的な「私は誰?」という台詞も随所に

出てくるので美麻の現実と虚構が入り混じって描かれている部分は面白いとは思う

けど、それ以外は何も感じない。

ましてや殺人事件においては美麻の精神的ダメージによる犯行か別の犯人がいるか

どちらかになるのが早々に予想がつき、それを裏切ってくれる展開を期待していた

けど見事に裏切られなかったので犯人すら序盤から読めてしまったので全く楽しめ

なかった。しかも一緒に観ていた夫が冒頭で「この映画、観たことある。犯人思い

出した」なんて言うもんだから私の中でも全てが分かってしまった。普段は無口な

くせに余計なことを言うから嫌がらせとしか思えなかったわ。

 

好きではないけれど「名探偵コナン」や「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」等の

映画やジブリも実は苦手なんだけど、そっちの方が数倍も面白いと思うし、それらは

いつ観ても絵も古臭く感じない。全国の子供たちが観ているアニメのドラえもん

方がトラウマになりそうな話がいくつもあるし、小さな子供が一度は通るアニメの

アンパンマン」だって私からするとお腹を空かせた相手に自分の顔を食べさせると

いう何ともハンニバルさん的な行動の方がもはやトラウマなんだけど。なのでまた

書くけどこの映画が高評価なのがさっぱり理解出来ないのでこの映画の解説ブログ

等色々読んでみたけれど「虚構と現実の倒錯が上手く表現されている」という説明

ばかりで、そんなことは観ていれば分かるし、まるで良さが全く分からない。

 

以下犯人もネタバレしていますのでこれ以上知りたくないという方はご注意を!

 

しかも犯人は美麻の目にはアイドル時代の自分として映って見えていた虚構が実は

美麻とは似ても似つかない美人でもない元アイドルだった太った中年らしき女性の

マネージャーだったのだが、どうしたらそんな女性がアイドル時代の自分に見えるの

か謎過ぎる。女優業に転身して一時的に病んでいたせいからかもしれないけど、それ

だったらただの幻覚の方がまだ理解出来る。

おまけに最後に自分を殺そうとしたマネージャーも助けるし。結果的に美麻は女優と

して成功し、マネージャーだった彼女は精神病院に入院していて未だ虚構と現実の

区別がつかないままのようだけど、そんな人生なら死んでいた方がマシだったんじゃ

ないかとさえ思ってしまうエンディングだった。

 

一つだけ感じたのは、この映画にもストーカーは出てくるのだけどいつの時代も

ストーカーって怖いのね。アイドルも大変だわーと思ったこと。

それだけの映画でした。

と散々文句を言いながらこの監督作品の「パプリカ」を懲りずに観てみようと

思っています(笑)

 


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それではまた~(^^)/

映画「キンキーブーツ」感想 舞台で観たかった

2005年でイギリス、2006年に日本で公開された映画。

2013年にブロードウェイで上演され人気を博した作品。

レビュー等を見ると総じて評価の高い映画ですが私の感想ではミュージカルが

好きな方とそうでない方とで好き嫌いが分かれそうな作品だと思いました。

 

日本では三浦春馬さんでミュージカル化され話題になりましたが、当時はそんなに

気にもしていなかったのですが、映画を観たらこれはミュージカル向けな感じが

して是非とも舞台で観たいと思いました。

有名だしネタバレありでも差支えがないと思ったのでネタバレありの感想です。

キンキーブーツ [Blu-ray]

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 簡単なあらすじです。実話ベースらしいです。

イギリスの片田舎にある紳士靴メーカー「プライス社」の跡取りのチャーリーは

プレッシャーに耐え兼ねロンドンに移り住もうとしていた矢先、父親の訃報が届き

プライス社を継ぐことになるが、会社は火の車で倒産寸前だった。ある日、酔っ払いに

絡まれていたドラァグ・クイーンのローラ(本名サイモン)を助けようとしたら逆に

殴られローラに助けられる。そこでドラァグ・クイーン達は女性用のブーツを着用

しているが、男性の体重に耐え切れずすぐに壊れてしまうことにチャーリーは興味を

持つ。そこで倒産寸前の会社で人員整理をしている中で一人の女性社員のローレンから

「ニッチな市場を開拓しろ」とアドバイスを受けローラのために「女物の紳士靴」の

作成に着手するがドラァグ・クイーンのローラの存在を快く思わない社員もいて…

というお話。

 

靴が好きな女性って多いと思います。そいういう私も大好きなので靴のコレクションで

有名だったイメルダ婦人の気持ちが分かります。なのでこの映画に出てくる女性用の

靴の色鮮やかさだったり形だったりデザインだったりそれだけでも見てて飽きない。

特にブーツの生地のデザインやヒールの形だったりがたまらなく好みでした。しかも

デザインも良くて自分の脚の形にピッタリで高さもあって履きやすいハイヒールなんて

簡単には出会えない。デザインだけで衝動買いした靴も履き心地が悪いと履かなくなる

ので今ではどんどん断捨離しているけど、気に入った靴は履き潰す度に可能な限り

お直しをして今でも大切に履いていたりする。映画の中でも描かれているが現在では

安くてすぐ壊れる仕様にして買い替えで消費させるというやり方が主流になっていたり

するがチャーリーの靴のように「一生ものの靴」が売りの靴と巡り合いたいと思う

昨今。スタンダードなデザインなら流行に関係なく履けるので安かろう悪かろうの

方がコスパ悪いと思うし、多分。高ければいいというものでもないけれど。

 

靴って私にとっては奥が深くて、デザインは勿論なんだけど、履き心地だったり、

見た目はそんなに素敵ではないと思ってもいざ試着してみたら物凄く脚が綺麗に見え

たり、姿勢が良くなったり洋服がイマイチだと思っても靴を変えるだけでも一気に

お洒落になったりする。そういえば昔父が「服は安物でも靴だけは良いものを履け」

と言っていた意味が特に社会に出てからはよく分かるようになった。色んな意味で

「足元を見られる」ってそういうことなんだなと。

 

最終的には「危険でセクシーな女物の紳士靴」=キンキーブーツを作り上げたが

途中でローラと仲違いをしてしまったチャーリーはミラノで行われる見本市でモデル

が不在のため自分でキンキーブーツを履いてステージに立つのだが、上手くいかず

転んだところにローラ達が現れて見事にステージを成功させるんだけど、このシーン

だけでなくローラの歌やダンスは劇中で披露されるんだけど、もうその歌やダンスに

うっとりする♡

 

引退してしまった安室奈美恵さんを見る度に、よくあんなヒールの高いブーツを履いて

キレッキレのダンスを歌いながら踊れるなーと物凄く感心したが、この映画のローラも

そうだ。ましてやローラ役の男性の俳優さん(この俳優さんはトランスジェンダーかは

存じ上げませんが)も日本でミュージカルを演じた三浦春馬さんも普段からヒールを

履く女性よりも動きや歩き方を含め大変な苦労をしたのではないかと思うとこの劇に

おける人並みならぬ情熱を感じてならない。なので是非生の歌とダンスで観てみたい

と強く思うようになった。映画よりも舞台映えする作品に違いないと勝手に思った。

今となっては三浦春馬さんで観られないのはとても残念で悲しいですが。

 

このお話のメインが靴会社のオーナーとドラァグ・クイーンなのでトランスジェンダー

のお話も絡めたヒューマンドラマもしっかりありますが、個人的にはそちらのお話は

「個性が大事」とか「ありのままの自分で」等のよくあるというか私にはそこまで

印象深いものではなかったし、トランスジェンダーについてはまた別の記事で書きたい

と思っていますので、元々ライブに行くことが好きな私は生の歌とダンスを堪能して

みたいと思わせる映画だと思いました。

 

因みに余談ですがこの映画でチャーリーを演じている俳優のジョエル・エドガートン

さんですが映画「ザ・ギフト」の不気味な主役、脚本、監督をされていた俳優さん

だったとは全く気付かなかったです!サスペンスホラーの「ザ・ギフト」も割と

高評価みたいですが、私はそんなに不気味さも怖さも感じませんでした。最後の

オチはよかったと思いましたけど、そこまでかなー?という感想でした。

 

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それではまた~(^^)/

映画「予告犯」感想 そんな理由?、されど理由!

 2015年に公開された生田斗真さん主演の映画。

原作は私は読んでいませんがヤングジャンプに掲載されていたみたいです。

映画の1年後を描いたオリジナルストーリーで映画公開の翌年にWOWOWドラマを

東山紀之さん主演で放送されたそうですが私はドラマは未見です。

 

ドラマ以外で邦画の感想を書くのは2回目かな。

生田斗真さんの私のイメージは子役の頃は小さいオッサンみたいな感じだったのが

成長と共に演技もルックスも良くなって特別ファンでもないんだけど映画やドラマを

観るととてもカッコよく見えます。映画「脳男」もよかったです。

 

他にも戸田恵梨香さん(個人的に顔も演技も好きな俳優さんですが、最近痩せすぎて

いるように見えるのでもう少しふっくらされたらいいのにと思いますが大きなお世話

でしょうね。私も若い頃は今とは真逆で食べても太らなかったのでどうしたら

太るのか知りたかったあの頃の体に戻りたい。。。)、鈴木亮平さん、荒川良々さん、

濱田岳さん等演技派な豪華キャストでした。

 

 因みに私は何の予備知識もなく鑑賞したので予想外に楽しめましたが、現在では

DVDをレンタルするしか視聴する方法はないらしいです。詳しいは日程は不明ですが

今月でしたらまだシネマチャンネルで放送日があります。(ジャニーズ出演作品は

著作権の問題によりネット上で配信することが出来ないそうです。)

 

それではネタバレあり感想いきますので「まだ観てない!これから観る!」と

言う方はここでこのページを閉じてくださいませ。

映画 「予告犯」 (通常版) [DVD]

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 簡単なあらすじです。

ある日、Tシャツ姿で新聞紙で覆面をし「明日の予告を教えてやるーー」と言う奇妙な

動画が投稿される。すると予告通り、大量の食中毒を起こした食品加工会社が放火

された。この事件を受けて警視庁のサイバー犯罪対策課の女性刑事(戸田恵梨香)が

担当になり警察の捜査が始まる…というお話。

以下思いっきりネタバレしていますのでご注意を!

 

捜査をを進めるうちに犯人は複数犯だということが分かる。この犯人達は自らを

「シンブンシ」と呼び、その犯行も法では裁かれない社会悪を自ら裁いていく。

この辺りは昨今問題になっているSNSでのモラルのかけた投稿で炎上したアルバイトの

学生だったり、政治家だったりするので観ている方も「法で裁けないんだから誰か

制裁加えてよ、いいぞ、やれ!」と思ってしまったりするんだけど、このコロナ禍に

おいては最近ではマスク警察だとか自粛警察だとかちょっと迷惑というか、やっている

方はよかれと思っているんだろうし日本では法律では強制は出来ないのでみんなが協力

しようという風潮の中においてもやはり「協力しない」という人は一定数出てくるので

何とも言い難いところでもあって、常識的にはよろしくはないとは分かっていても

取り締まれない現状においては賛同してしまいそうな問題でもあるので時代に沿った

事件ではあるなと思いました。

 

そしてこの「シンブンシ」軍団が何故そんなことを始めたのかもしっかり描かれていて

一人ひとりドラマがあります。生田斗真演じるリーダーのゲイツはIT会社に派遣社員

SEとして勤めていて正社員になろうと頑張っているが社長に散々嫌味を言われ不当な

扱いを受けた上に解雇されてしまいます。嫌な社長を演じている滝藤賢一さん、いい

味出てました。そして日雇いの肉体労働で知り合った同僚の鈴木亮平演じるカンサイ、

濱田岳演じるノビタ、荒川良々演じるメタボ、今まで会ったことのない日本人の父親

に会いにフィリピンからやってきたハーフのヒョロ(福山康平君という日本人の俳優

さんが演じていました)のメンバー全員が社会から不当で理不尽な扱いを受け人生に

挫折を感じているのだが、誰一人としてサイコパスな人物はいないどころかむしろ

同情してしまうような優しさや思いやりがあって、一度は誰もが経験していそうな

不遇な目に遭ってきたメンバー達なのでいわゆる社会不適合者というよりは頑張って

も報われないといった印象を受けた私は、どちらかというと自分の経験からしても

犯人側に同情してしまいがちになる。

 

日雇いの労働中にヒョロが体調を壊す。フィリピンで貧しい生活をしていたヒョロは

父親に会うための日本への渡航費を稼ぐ為に腎臓を売っていたため激しい労働で命を

落としてしまう。そこでリーダーのゲイツは「ヒョロの父親を探すこと」を主とした

目的でこれらの犯行を起こすことにしたのだった。そして至るところにヒョロの本名

を書いたりと彼と彼の父親に繋がるような痕跡を残していた。

全てはヒョロの願いを叶えるために、ヒョロの遺骨を父親に渡すために。

そして最後は残ったメンバーが自白の動画をライブ投稿して青酸カリで自殺を図る

のだが、それも実はゲイツが他のメンバーの毒を睡眠薬とすり替え自分だけが罪を

背負って自殺し、その動画を見た戸田恵梨香刑事は急いで現場に駆け付けるのだが

ゲイツを助けることに間に合わなかった。しかしそこに残されていたスマホの動画を

見てヒョロの遺骨を探し父親の元に届けたのであった。

 

これを知った時に今までの自警団的な犯行の理由は「これだけ??これが理由?」と

思ったと同時に社会に対する怒りだけでなかったことに驚愕した。こんな理不尽な

社会で不当な扱いを受けたにも拘らず、人としては腐らず思いやりがあり過ぎる

ゲイツ。そして亡くなったヒョロにかけたゲイツの最後の言葉

「お前が腎臓を売ってまで来たかった国がこんなザマでごめんな」

グサッと刺さった。確かに途上国のフィリピンよりは日本の方が住みよい国ではある

かもしれない。世界的にもとても恵まれた国だとは思う。だが他国のような格差社会

ではなくても、目立った人種差別もなくても、2021年になった今もいじめ、特にネット

スマホが普及するとSNSという本来便利で楽しんだり情報を共有するためのツール

までもがいじめを増長させ、官邸官僚の公私混同、政治家の忖度や贈収賄疑惑等々の

政治も腐敗している日本。それに加え様々な社会問題の犠牲になってきた彼だから

言えた言葉なのかもしれない。

だが、だからと言って殺人も犯していた彼らの犯行が正しかったとは決して

言えない。いじめを受けていた側だった戸田恵梨香の台詞にもあった「それでも乗り

越えてきた」人達も確かにいるからだ。なので最後の自殺実況動画に駆け付けるのが

遅かった彼女は「何かっこつけてんのよ?言いたいことがあれば助けを求めればいい

じゃない!」と涙ながらにゲイツの遺体を抱きしめる。この言葉も不遇を経験した彼女

だからこそ言えたのだと思う。

不自由も苦労もなく育ったエリート街道一直線の人間がこの言葉を放っても何の

説得力も持たないだろう。こういった台詞からも犯人達に同情しがちになるが

そうではない、そこではない、と私は思うのだけど。

 

劇中で窪田正孝さん演じるネットカフェの店員がゲイツに加担するのだが、事情聴取で

「人は誰かのためになると思えば動くんです」と言う台詞があるのだが、その言葉が

いかにも日本人ぽくも感じた。いわゆる自己犠牲。そうして先人たちの自己犠牲の

上に成り立っている現代の日本がある。綺麗事ばかりでは生きられないけれど、少し

でも真面目に頑張ってる人が報われる社会になって欲しいと思った映画でした。

 

ただ一点、最後にヒョロの遺骨が彼の父親に無事に渡るのだけど、その父親も不景気で

工場が潰れ貧相な成りをしていて息子の亡骸を前にしても何も感じていなさそうで

命を落としてまで会いたかった父親の印象が薄すぎてそこがやりきれなかったです。

 

生田斗真カッコいい♡と言いたいだけだったのにこんな長文になってしましました。

最後まで目を通してくださった方ありがとうございます。

 


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 それではまた~(^^)/

映画「バタフライ・エフェクト」感想 映画のタイトル通りの映画

 アメリカで2004年、日本では2005年に公開された映画で、監督はエリック・ブレスで

デッドコースター」や「ファイナル・デッドコースター」の監督でもあった方。

主演はアシュトン・カッチャーで、タイムスリップ系サスペンスなのかな?

私の大好きな映画の一つです。

 

 タイトルと映画の内容が正にピッタリで素敵と思った映画です。

細かいことは忘れていますがネタバレありなのでご注意を!

 簡単なあらすじを。

幼い頃から短期間の記憶を失くすことがあった少年エヴァンは医師の勧めで日記を

書いていた。記憶喪失の症状がなくなり喜んでいたが、ある日自分の日記を読んで

いると日記を書かれている過去に戻れる能力があることに気付いただけでなく、その

過去も変えられることに気付いたエヴァンは幼馴染の少女ケイリーに恋をしていて、

ケイリーの悲しい人生を変えるべく過去を変えるのだが…というお話。

 

この映画も人に聞かれたら間違いなくおススメする映画です。

タイムスリップが出来て過去を変えられるからといってハッピーエンドになるかと

いったらそうではない。タイムスリップという特殊な能力を持っているのに

自分の思う未来にはならないどころか変えようとすればするほど不幸になっていく

二人。エヴァンば過去から現代に戻る度にケイリーも彼も不幸になっていく。

エヴァンが誰かを救おうとすればするほど不幸になる。

誰もハッピーにならないタイムスリップに意味はあるのか?と思うけど、仮にタイム

スリップが可能だとして、個人レベルでもむやみに過去を変えてはならない、という

ことなのだろうか?

タイムスリップという手法を使ってバタフライエフェクトというわずかな変化が大きな

変化に変わってしまうことを見事に表現されていてものすごく納得してしまった。

 

私は常々自分の人生は自分が選択してきたことの結果やその積み重ねだと考えている

ので運命があるとは思わないし、宿命はあっても運命はなくて、もちろん誰もがいつも

正しい選択が出来るかどうかなんて分からないし、出来るとも思ってはいないので

それこそ結果論だと思うのだけど、例え間違った選択をしたとしても先のことは

自分で変えられると考えているので、現在の不遇を変えたくて過去の選択を変えたく

なる気持ちは分かるけれど、自分の選択が間違っていただけのことなのにそれを都合

よく変えてしまおうなんてふざけるな、自分の浅はかな選択もきちんと受け入れて

生きろという皮肉もこめられているのかなとも勝手に解釈した。

それは常にその時の自分の最良を選択して、例えその選択が上手くいかなくても

その時のベストを尽くししっかり全うしていかなければならないのが人生ってこと

だったり、もしくはどんな人生でも後悔しないように全力で生きろということなのか。

なんて言いながら自分の人生に満足しているかと問われれば素直にそうとは思えない

どころか正直失敗ばかりだと思っているのであの時ああすれば…と思うことが多々

あるのでそんな風に悟れませんが(笑)

 

そして最後はエヴァンは二人とも出会わなかったという選択をした結末。

エヴァンはケイリーのことは知っているのだけど、お互い出会わない方がいいという

選択をしたエヴァン。本当にケイリーに幸せになって欲しかったんだというその想いが

伝わって何とも切なくなってくる。でもその悲しい選択がお互いにとって最良だった

んだね。自分が想いを寄せている相手と上手くいかなくて、出会えたことは幸せ

だけど、上手くいかない結果に苦しむなら出会わない方がよかった、という感じに

似ているのか、そのメタ的な表現だったのかも、とも思った。

 

似て非なる映画でエイドリアン・ブロディーの「the jacket」があります。

こちらも割と好きな映画だと思ったのですがよく覚えていないのでしっかり鑑賞

したあとに感想を書きたいと思っています。

 

この映画続編があるんだけど、それは観ない方がよかったと思います。

このままの方が良い映画で終われたのに人気が出たからって余計なもの作らないで

欲しいわ。確かタイムスリップが出来るというだけでストーリー自体は続き物では

なかったです。気になる方は自己責任で観てみて下さいw

 


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それではまた~(^^)/

映画「ファイナル・ディスティネーション」シリーズ 感想 あまり映画を観ない方に「面白い映画教えて~」と言われたら迷わず勧めます!

 この映画、知ってる方も多いと思いますがタイトルは若干違えどシリーズものに

なっていて、タイトルが紛らわしいので途中のものから観ても作品自体は完結して

いますが、全体的なストーリーとしては繋がっているので是非1から観て頂きたい

映画です。

 

・第1作『ファイナル・ディスティネーション』(2000年)

・第2作『デッドコースター』(2003年)

・第3作『ファイナル・デッドコースター』(2006年)

・第4作『ファイナル・デッドサーキット』(2009年)

・第5作『ファイナル・デッドブリッジ』(2011年)

()内はアメリカで公開された年です。

 

このジェームズ・ウォン監督、この映画の他にも私の好きなアメリカドラマの

アメリカン・ホラー・ストーリー」の脚本や製作も手掛けていてこんなに面白い

映画やドラマを作るのに何故「DRAGONBALL EVOLUTION」なんて映画を作って

しまったのでしょうか?大人の情事なのでしょうか?大きな力が働いていたので

しょうか?

 

この映画は一応B級映画と分類されているみたいですが、その辺の有名な映画より

私には断然面白いです。なので何回も、どこでどうなるか分かっていて観ても

飽きません。とりあえず未見の方に観て頂きたいのでネタバレなしです!

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一応あらすじを。

修学旅行に向かうパリ行きの飛行機に搭乗したアレックス、飛行機が爆発する夢を

見て大騒ぎをし、付き添いできた友人と教師は飛行機から降ろされてしまいます。

ところが実際に飛行機事故は起き、死の回避をした7人は次々に謎の死を遂げるので、回避する

方法はないかと調べるアレックスだが…というお話です。

 

これもある種のどんでん返しの映画です

もうずっとハラハラドキドキしっぱなし。しかもシリーズを重ねるごとに色々捻って

くるので観ている方も「来る?来る?」と思いながら肩透かしを食らったかと思えば

「えーーーーそっちできたかーーー」となることが多くてしつこいようですが何度

見ても飽きません。突っ込みどころは満載なんですけど私には久々に、とうより

初めて「すごく面白いっ!」と思えた映画です。TWDでグロいシーンは慣れたと

思っていますが、この映画のドキドキ感がたまらなく目を覆いたくなります。

と言いつつ結局観ちゃうけど(笑)

 

なので多くは語りませんがただこのシリーズを通して不明な点があり、「死神」の

ような存在が出てくるのですが、それがずっと分かりません。とりあえず主人公達に

ヒントのようなことを与えてくれるのですが映画を全部観ても未だによく分かって

いません。それと、第5作のデッドブリッジで最初と最後のシーンに出てくるカフェで

主人公のついたテーブルに書かれている文字が最初と最後で変わっているのですが

最後に書かれている文字が分からないのでこの2点に関してご存じの方がいらしたら

優しく教えて下さい。

 

そして大体シリーズ1がヒットすると2は駄作というセオリーがありますが、この

映画はそれを裏切りません。なので是非とも現時点で最後となっている第5作の

ファイナル・デッドブリッジ」まで観て頂きたいです。しつこいですが途中で

やめたら勿体ないです!しっかり繋がってます。

 

ただこの映画のややこしいところはやはり邦題です。

原題は「Final Destination1」から2、3、4、5となっていて分かりやすいのですが

この映画の2にあたる邦題が「デッドコースター」で3にあたるタイトルが

ファイナル・デッドコースター」と非常にややこしくて分かりにくいセンスの悪い

邦題なのでこれから観る方は是非ご注意下さい。

因みに、4作と5作は映画館で鑑賞したのですが、4作目は3Dで鑑賞したので吹き替え

だったんですが、はるな愛さんが吹き替えされていたらしく、オッサンの声だったので

暫くどの役の声か分かりませんでした。

 

因みに2にあたる「デッドコースター」の主演の女の子がドラマクリミナルマインドの

JJ役のAJ・cookさんですがとても初々しく髪もブルネットです。この俳優さん以外は

私は今のところ他で観ていません。。

ファイナル・デスティネーション(2000) (字幕版)

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  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 ↓若き日のAJ・cookさん(クリミナルマインドではブロンドだと思ってたけど

ブルネットだったんですね)


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それではまた~(^^)/